SDGs推進宣言

SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年に国連で採択された、17の目標と169のターゲットから構成される地球上の誰一人取り残さないことを誓う2030年までの国際目標です。当店が店を構える神奈川県は、国の「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」にも選定され、「かながわSDGs取組方針」に基づいた積極的な取り組みが行われております。

最初、SDGsは行政や大企業の取り組みであり、私たちのような地域に根ざした小さな日本料理店には縁遠い取り組みであると思っておりました。しかし、SDGsについて知れば知れるほど、昔ながらの日本の文化・習慣に近いものがあると共感するようになりました。SDGsを推奨することは、日本文化の一端である「もったいない」という精神を見つめ直す最高の機会になり、古き良き日本から改めて学びの機会を得ることへと繋がります。だからこそ、日本の文化・習慣を重んじる日本料理店はSDGsに積極的に取り組むべきであると考えております。

以上の理由から、割烹竹万はSDGsを推進することを宣言いたします。


地元食材の活用

神奈川県は相模湾に面しているため漁業が盛んで、関東ローム層の肥沃な土地により農業も盛んな地域です。特に平塚市は米・小松菜・トマト・葱・いちごが神奈川県内でも有数の生産量になります。その地域性を生かして、当店では地元食材を積極的に活用することで地元生産者を支援しています。

地域事業への参画

地元の行政・諸団体・企業と共に地域活性の事業に積極的に参画することで、社会貢献から経済を豊かにするための運動を行っています。

環境に優しい素材の使用

お届け料理に使用されるお弁当箱を発泡スチロール・プラスティック製から自然環境保護適用材・紙製へと変更しています。

また、地元の放置されている竹林から竹を伐採し、竹の器や酒器などの竹製品を作成しています。

「もったいない」の啓蒙

当店は基本的に予約制のため食材の調達から調理を管理に徹底することで、食品ロスを最大限に抑えることが可能です。

また、お客様が食べきれないお料理は、私たちへの取り組みに十分ご理解を頂いていることを前提にしてお持ち帰り頂いています。

さらに、破損している器を破棄することなく、金や銀を用いた工芸品として補修(金継ぎ)することで再活用することで廃棄物を削減しています。