若主人 関口雄一


二代目主人の長男として1979年に生まれる。青山学院大学卒業後、レストラン経営学を学ぶためラスベガスに渡米。帰国後、表千家茶道家元出入り「東京柿傳」にて修行。2010年より竹万の若主人として家業を継ぐ。


祖父から父、父から私へ・・・竹万が時代と共に築いてきた「おもてなし」の精神を柱にしつつ、これからの時代に合せた店作りをすることを目標に励んでおります。

若輩者が故、至らぬところは多々あるかもしれません。主人と女将の教え、お客様からの声など真摯に受け止め、日々精進しております。

竹万は風情を楽しむ場所…日本の料理と文化を通して、心豊かな時間を過ごして頂ければ幸いに思います。


 

調理長 関口和明


二代目主人の次男として1985年に生まれる。辻調理師学校卒業後、京都「桜田」(平成27年1月閉店)に就職。桜田五十鈴氏より指導を受け、煮方を勤める。およそ8年間の修行を経て、2012年より竹万の調理長として家業を継ぐ。


私は生まれた時より、創業者である祖父に可愛がられて育ちました。そのためか、いつか祖父のような調理師になることを小学生の頃よりずっと思っていました。

幼い頃からの思いを実現させるため、京都へ・・・「桜田」での修行はすごく大変な毎日でしたが、師匠から学んだ「料理に対する姿勢」と「お客様への感謝の気持ち」は私の大切な財産となりました。

祖父の創業者としての思いを胸に、師匠の教えを守り、現在の私が出来ることを精一杯取り組むことで私自身の料理を更に追及していく所存です。

日本料理のすばらしさ…旬の食材、季節の器、部屋の室礼など目・耳・口、体全体で感じることのできる日本料理の良さを少しでも感じていただきたいと思っています。

まだまだ調理師としても人としても未熟なところが多々ありますが、自分自身が成長することで店も成長できるよう精進していくつもりです。